突然のお知らせとなってしまいますが、
9/30(水)をもって
ClubJOYを退店いたしました。
そして同時に、
この業界からも完全に引退いたしました。
少し前から自分自身と向き合い、
悩みながら考えた末に、
この決断に至りました。
本当は、お会いできましたお兄様
お一人おひとりに、
直接ご報告して、
これまでの感謝を
お伝えしたかったのですが、
仲良くしてくださったお兄様にも、
長く会いに来てくださったお兄様にも、
退店することは
誰ひとりお伝えしませんでした。
ごめんなさい。
最後まで言わなかったことには、
私なりの理由がありました。
今日が最後なんだ、
もう会えないんだと
思いながら一緒に過ごす時間は、
お兄様にとって、いつものような
幸せなひとときでは
なくなってしまうと思ったからです。
いつも通りお会いして、
いつも通りたくさん笑って、
今日も楽しかったなって
帰っていただきたかったからです。
またね、また来るねと
言ってもらえたとき、
私だけが、これが最後なんだと
分かっていました。
とても寂しかったです。
自分で決めたことなのに、
やっぱり、とてもつらかったです。
それでも、
最後だという寂しさは
お兄様に抱えてほしくなかったです。
そして、もう一つ理由があります。
退店するから、最後に会いに来てね
という形で、
お兄様の寂しさや
今行かなきゃ、
という気持ちを理由に、
会いに来てもらうことも
したくありませんでした。
最後まで、
もう会えなくなるから
ではなく、
ちえみに会いたいから
で、会いに来てもらえる私で
いたかったからです。
最後だと知っていたら
会いに行ったのにと、
思ってくださる方がいたとしても、
私は、
何も知らないいつものお兄様と、
いつも通り笑って、
いつも通りの時間を過ごしたかったです。
最後の日まで、
「辞めるちえみ」ではなく、
いつもの「ちえみ」でいられました。
だから私は、
このお別れの仕方を選びました。
そして、
これだけはちゃんと伝えておきたいです。
この業界に入って約4年。
辛いことがなかったわけではありません。
それでも私は、
本当にこの仕事が大好きでした。
ここで出会えた皆様が大好きでした。
だから本当は、
もっと続けていたかったです。
退店を決めた理由や今後について、
ここでお話しすることはありません。
ただ、
この仕事が嫌になって
離れるわけではないということだけは、
知っていてほしいです。
たくさん笑わせてもらったこと。
何度も会いに来てくれたこと。
大切にしてもらったこと。
私がお兄様を
癒して差しあげる側のはずなのに、
逆に私が癒されて、
元気をもらって、
たくさんの希望をいただいていたこと。
何気なく交わした会話も、
一緒に過ごした時間も、
全部、ちゃんと覚えています。
この仕事をしていなかったら
出会うことのなかった人たちと出会えて、
「ちえみ」として過ごした時間は、
私にとって本当に
大切な時間になりました。
突然のお知らせになってしまったこと。
ちゃんとお別れできなかったこと。
寂しく思わせてしまったら、
ごめんなさい。
でも、どうか
最後に会った日のことを、
悲しい記憶に変えないでください。
あの日も、その前の日も、
ただ普通に、楽しかったな
って思ってもらえたら、
私はそれが一番嬉しいです。
「ちえみ」は、これでおしまいです。
でも、
「ちえみ」として過ごした約4年間も、
今の私をつくってくれた
大切な一部です。
「ちえみ」として生きた時間も一緒に、
これからの人生を
私らしく生きていきます。
次のステージでも、
私らしく笑って、
私らしく頑張っていきます。
そして離れてしまっても、
私が皆様の幸せを願っていることは
これからも変わりません。
今まで私と出会ってくれた皆様が、
これから先もたくさん笑って、
大切な人たちに囲まれて、
それぞれの場所で
幸せに過ごせますように。
嬉しいことがたくさんありますように。
辛い日があっても、
その先にはちゃんと
穏やかな日がありますように。
もう私がそれを直接聞くことは
ないかもしれないけれど、
皆様が元気で、
幸せでいてくれたら、
それだけで嬉しいです。
最後まで、
「またね」
って言ってくれて、
本当にありがとうございました。
お兄様からいただいた、
あの「またね」を、
私は大切にし続けていきます。
私と出会ってくれて
私を見つけてくれて
大切にしてくれて
本当に、本当にありがとうございました。
これからの皆様の毎日が、
素敵で、穏やかで、
たくさんの幸せに恵まれますように。
そして最後に、スタッフの皆様へ。
約4年間、たくさん支えていただき、
本当にありがとうございました。
この業界で皆様と一緒に働けたこと、
心から感謝しています。
これからも皆様が、
健康で幸せに過ごせますように。
ちえみ
